【ソフトテニス入門編】 パワーポジションを知ろう!! 

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【ソフトテニス入門編】 パワーポジションを知ろう!! 


パワーポジションを知ろう!!

4月から新しくソフトテニス部に入部する子達の為に今回は【パワーポジション】を解説し、

身に付ける為の練習方法を紹介します。

テニスで構えを作る男性

 

1パワーポジションとは

まず最初にパワーポジションとはなにか解説していきます。

パワーポジションとは簡潔にいうと、最も力を発揮できる姿勢の事です。

詳しく説明すると、ソフトテニスにおいてコート上を素早く動く能力はとても大切なことです、

素早く動くためには地面を強く蹴る事が大事になってきます。

軸をぶらさずに地面を強く蹴る事ができ、全方位に素早く動き出すことができる姿勢、

それがパワーポジションとなります。

1パワーポジションのつくりかた

実際にパワーポジションをつくってみましょう。

パワーポジションをとるにあたって重要なポイントを3つ紹介します。

1 足の幅(スタンス)を肩幅・腰幅よりも若干広くする

・スタンスを広くことで体の軸を真っすぐに保ちやすくなり、重心も落ちて横の動きに強くなります。

2 軽く前傾姿勢をとる

・背中を丸めずにお尻から首の付け根までを一直線にすることを意識しましょう

3 足首・膝・股関節が無理のない範囲で曲がっている状態を作る

・膝がつま先より曲がる事のないように気をつけましょう(膝の位置とつま先が垂直になるように)

上記3つのポイントがパワーポジションをとる際に重要なポイントになります。

実際にできるかどうか、この写真を参考にしてパワーポジションをとってみましょう

テニスで構えを作る男性

3 パワーポジションを身に付ける練習方法

1 スクワット

パワーポジションを獲得するためのトレーニングも様々なバリエーションがありますが、ベースはスクワットです。スクワットを行う際には股関節が後ろに引き込まれているか獲得しながらおこないましょう。

2 パワーポジションを意識しての壁打ち

やり方は次の通りです

1 まず最初の説明したとおりにパワーポジションをとります

2 姿勢を維持したままボールを打ち、返ってきたボールを地面をしっかり蹴るのを意識して返球します。

3 打った後はまたパワーポジションを取り直し、2と同じように返球していきます

始めたばかりで壁打ちが続かないという人は、ボールを打たず止めるだけでも大丈夫です。

この練習では自身が打った後に素早くパワーポジションをとれているかが、重要なポイントとなっています。

なので自身の打っている姿を動画で撮り、正しくパワーポジションをとれているか確認するといった事をやるだけでも、更に効果が得られることと思います。

もちろん、上記の練習方法だけではなく、ラリーやショット練習などでもパワーポジションをとれているかを意識しながらやることで、パワーポジションの習得が早まるので練習の際はパワーポジションの事を忘れずにやりましょう。

4まとめ

今回はソフトテニスのパワーポジションの正しい取り方とメリットについて解説しました。

ソフトテニスの試合はハイスピードでボールが行き交うので、自分自身もおいて行かれないように素早く動く必要性があります。

素早い動きの土台となっているのがパワーポジションなので日頃の練習からパワーポジションを意識してやっていきましょう。

 

 

2025年4月3日| ソフトテニス| トレーニング| 初心者| 初心者| 技術 |

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